Conoha VPS Teamspeak3 updateする。
Conohaでなくてもたぶんいっしょ。
docフォルダ内のserver_upgrade.txtにあるwin版をそのまま解釈してみただけ。
teamspeak3の動かしているユーザでの作業です。
1.公式サイト http://www.teamspeak.com/?page=downloads へ行って、
最新版のURLをゲットしてくる。
wget http://dl.4players.de/ts/releases/3.0.13.6/teamspeak3-server_linux_amd64-3.0.13.6.tar.bz2
2.解凍する
tar xf teamspeak3-server_linux_amd64-3.0.13.6.tar.bz2
3.サーバを止める
sudo systemctl status ts3server
sudo systemctl stop ts3server
sudo systemctl status ts3server
4.バックアップを取る
cp -rp <現在のフォルダ> <作業用フォルダ>
5.作業用フォルダに上書きする。
cp -r <解凍したフォルダ>/* <作業用フォルダ>
6.現在のフォルダをよける。
mv <現在のフォルダ> <バックアップ用フォルダ>
7.更新した作業用フォルダを稼働していた元のフォルダ名に戻す。
mv <作業用フォルダ> <現在のフォルダ>
8.サーバを起動する。
sudo systemctl status ts3server
sudo sytemctl start ts3server
sudo systemctl status ts3server
9.接続確認する。
以上
docフォルダ内のserver_upgrade.txtにあるwin版をそのまま解釈してみただけ。
teamspeak3の動かしているユーザでの作業です。
1.公式サイト http://www.teamspeak.com/?page=downloads へ行って、
最新版のURLをゲットしてくる。
wget http://dl.4players.de/ts/releases/3.0.13.6/teamspeak3-server_linux_amd64-3.0.13.6.tar.bz2
2.解凍する
tar xf teamspeak3-server_linux_amd64-3.0.13.6.tar.bz2
3.サーバを止める
sudo systemctl status ts3server
sudo systemctl stop ts3server
sudo systemctl status ts3server
4.バックアップを取る
cp -rp <現在のフォルダ> <作業用フォルダ>
5.作業用フォルダに上書きする。
cp -r <解凍したフォルダ>/* <作業用フォルダ>
6.現在のフォルダをよける。
mv <現在のフォルダ> <バックアップ用フォルダ>
7.更新した作業用フォルダを稼働していた元のフォルダ名に戻す。
mv <作業用フォルダ> <現在のフォルダ>
8.サーバを起動する。
sudo systemctl status ts3server
sudo sytemctl start ts3server
sudo systemctl status ts3server
9.接続確認する。
以上